佑ちゃんにとっては「人間教育」に励む秋となる。日本ハムの斎藤佑樹投手(23)が、11月いっぱいは千葉・鎌ケ谷の2軍施設で、座学を含めた合同トレーニングに参加することになった。秋季練習第2クール初日の8日、約60メートルの遠投などを行った斎藤は「(秋季練習最終日の)15日の後は、ここでやれって言われています。講義付きで…。人間教育されるみたい」と小首をかしげた。
球団にとっても初の試みだ。若手選手が3勤1休でトレーニングを行う“ミニ合宿”。本村選手教育ディレクターが毎日約1時間、トレーニング前に栄養学やリスクマネジメントなどを指導する。プロ1年目の選手は特に、解放感から生活が乱れがちになる秋。本村ディレクターは「せっかく積み上げてきたものを崩さないよう、オフの過ごし方を学ばせたい」と意図を説明した。



