プロ野球セ、パ両リーグは28日、今季のベストナインを発表し、パでは日本シリーズを制したソフトバンクから4人が選出された。
外野手部門の内川聖一外野手(29)に加え、同じ移籍1年目の細川亨捕手(31)も受賞。本多雄一内野手(27)は6年目で初受賞となり、小久保裕紀内野手(40)は二塁手で選ばれた97年以来14年ぶりとなった。
アジアシリーズに出場中の細川は「今年は本当に毎日が勉強でした。勝己(山崎)のリードが勉強になったし頑張りが刺激になりました」と喜びを語った。投手陣に本音でぶつかるスタイルで、リーグトップの防御率2・32に導いた。本多は、初めて打率3割(3割5厘)に到達し、60盗塁でタイトルを獲得。53犠打もリーグトップ。「初めての賞で、本当に欲しかった賞。ゴールデングラブ、ベストナイン、盗塁王とこの3つは取りたかった」と話した。
首痛を抱えながら奮闘した小久保は「このポジションにおいて最も秀でていると認められたこと、また、守備だけでなくトータルで(賞を)頂けたことを大変うれしく思っております」と喜んだ。




