<アジアシリーズ:ソフトバンク3-5サムスン>◇29日◇決勝◇台中
ソフトバンクがサムソン打線の反撃を浴び、5回に5失点。4回までは安定していた先発岩崎翔投手(22)が制球に乱れ、逆転を許した。決勝で先発予定だった摂津が肩の張りで回避。「楽しんで投げたい」と中1日で臨んだ大役は5回途中降板と無念の形で終わった。パワーヒッターの多いサムスンに対し、岩崎は「緩急をうまく使いながら投げたい」と臨んだが、単調になったところを3回り目のサムスン打線は見逃してくれなかった。杉内、和田ら先発の軸が流出の危機にあるだけに、今季6勝の右腕の成長が期待される。




