広島は2日、外国人3選手と来季契約を結んだことを発表した。1年目の今季、先発の柱として13勝11敗、防御率2・42の好成績を収めたブライアン・バリントン投手(31)が球団史上最高級の契約を勝ち取った。5200万円から約2・5倍増の年俸1億3375万円でサインした。

 04年シーツ、09年ルイスの球団外国人史上最高年俸(1億4300万円)に匹敵する大幅アップ。球団首脳が「成績に満足している。来年も柱として引っ張ってほしい」と話せば、優良助っ人も「カープで再びプレーできる機会をいただき、光栄。2012年度は優勝を目指して、いいシーズンになるよう頑張りたい」とコメントした。

 守護神として35セーブを挙げたデニス・サファテ投手(30)は5400万円増の年俸9000万円で契約。9月末に鼠径(そけい)ヘルニアで米国に帰国したが手術を終え、来春キャンプには間に合う見込みだ。ブライアン・バーデン内野手(30)は4500万円増の年俸6500万円で残留した。(金額は推定)