第1節に連敗で勝ち点を落とした近大が、第2節の初戦を完封勝利で先取した。8月21日付で就任の松丸文政新監督体制で初白星となった。

先発した今秋ドラフト候補・宮原廉投手(4年=崇徳)が9回7安打無失点で完封。開幕試合となった5日同大戦は3回4失点で降板していたが、修正してきた。

初回から安打は許しながらも後続を打ち取り落ち着いた投球をみせた。直球にキレがあり、7回にこの日最速の149キロで空振り三振を奪い、続く打者にも150キロ近い球を連投するなど終盤になっても落ちなかった。