ヤクルトの「悪童」助っ人、新外国人ラスティングス・ミレッジ外野手(26=ホワイトソックス傘下3Aシャーロット)が今日16日の韓国・LG戦で実戦デビューする。練習休日だった15日、小川監督は「両外国人と畠山、(田中)浩康が出ます。(ミレッジは)3番か5番」と、クリーンアップで起用する考えを示した。
実戦は3試合目。これまで若手主体だったが、キャンプも第4クールに入ることで、待望の新戦力テストに乗り出す。小川監督は「(打順は)どこに適性があるのか見極めたい。守備力も分からない」と言う。入団前は5番として期待されたが、小技もこなすキャンプイン後の姿から、3番、1番に適性があるとの声がある。まずは3番ミレッジ、4番畠山、5番武内の起用になりそうだ。
ミレッジは03年ドラフト1位(全体12位)でメッツに入団。大リーグ通算33本塁打を誇る。米国では私生活が度々問題視されたが、来日後は一転。タレント出川哲朗似の風貌で、フリー打撃では徹底した右打ちを続けている。【前田祐輔】




