<ロッテ8-7オリックス>◇10日◇QVCマリン
話がちゃうやろ!
オリックス岡田彰布監督(54)が、ブルペン陣の崩壊に激怒した。3度もリードしながらロッテに逆転負け。特に問題視したのは、6-5の6回2死満塁でホワイトセルに走者一掃の逆転打を浴びた中山だ。2死二塁から四球、四球、二塁打と自滅。「結局、ストライクがはいらへん。投手コーチが頭を下げて、再生するから、というから(1軍に)残したが、だまされたよ。久しぶりに投げても一緒や。どうなってるんやろな」と指揮官はプリプリだった。
この日は宮内オーナーが試合を視察。「まだ50試合近く残っているから頑張れ」と激励されていたが勝ち試合を落とし、これで引き分けを挟んで4連敗。借金も「12」に逆戻りした。岡田監督は「ずっとやろ。毎試合、何点とられてんねん」と、最近3試合で計29失点の投手陣に怒りの矛先を向けていた。



