ソフトバンクは26日、育成の宮里優吾投手(25)、川口冬弥投手(27)、田上奏大投手(23)、岡植純平投手(22)、佐々木明都投手(21)、牧原巧汰捕手(24)、重松凱人外野手(26)、佐藤航太外野手(22)と来季の契約を結ばないことを通告した。全員現役続行を希望している。8選手のコメントは以下の通り。
宮里(大卒3年目。5日に右手第3中手骨骨幹部骨接合術を受けリハビリ中)「けがさえなければ。まずは治して。来年2月、3月には試合に投げられるレベルには持っていける。どこか縁があれば」
川口(四国IL徳島から入団2年目。昨季6月に支配下も今季育成再契約。今年4月に右肘トミー・ジョン手術)「仕方ない。目標は来年4月に試合復帰することだったので、そこを目指して野球を続けたい。どこのステージでもいいので、もう一度投げている姿を見せたい」
田上(高卒6年目。20年ドラフト5位)「くやしい。まずはトライアウトまでは頑張ろうと。体はやっと元気になってきて問題ない」
岡植(高卒4年目。昨年9月に右肘トミー・ジョン手術)「悔いの残らない選択をしたい。最近キャッチボールを始めた。一番は復帰したかった。2月に復帰する予定だった。野球への気持ちは諦めていない」
佐々木(高卒4年目。1年目の23年10月に右肘トミー・ジョン手術。昨年途中に復帰も)「まだ可能性を信じて野球を続けたい。今季最後で状態を落としてしまったのが悔いが残る。日本一の球団で野球ができて光栄だった」
牧原巧(高卒6年目。20年ドラフト3位。今季から育成)「今年支配下に上がれなかったらホークスでは終わりだろうなとは思っていた。くやしい気持ちしかなかった6年間。ここ2年で捕手としては一番成長できたので、そこを見てもらって野球を続けられたら」
重松(大卒4年目)「3軍戦でも試合出ることが減ってきて感じるところはあった。3軍戦ですがドームでの本塁打も打てて、この4年間けが以外は悔いはない」
佐藤(高卒4年目)「4年間ホークスで貴重な経験をさせてもらった。もっとできたかなという思いはあるが、今年はできなかったシーズンだった。もう少しできるんじゃないかという気持ちもある。1週間くらい考えたい」



