ヤクルトが、楽天を戦力外になった岩村明憲内野手(33)に対して、12球団合同トライアウト終了後にも正式オファーを出すことが15日、濃厚になった。7日に戦力外が決定した直後から、新(あたらし)球団常務は「もともとうちにいた選手。検討します」と話し、他球団の動向を含めて調査を継続してきた。岩村は97年から06年までヤクルトに在籍し、入団が決定すれば7年ぶりの復帰となる。また、バレンティン、ミレッジ、バーネット、ロマンの外国人4人は契約を延長する方針。7月に右肘靱帯(じんたい)再建手術を行った林昌勇は退団が濃厚になっている。