阪神鳥谷敬内野手(31)が26日、打倒巨人に闘志を燃やした。今季は2リーグ分立後最少の勝利数となる5勝15敗4分け。「巨人にほとんど勝てなかった。やっぱり阪神-巨人というのは、いい勝負をするのが野球界を盛り上げることになる。それが1年間できなかったのは、悔いの残るシーズンだった」と、話した。
5位低迷の要因の1つは、日本一巨人とのチーム力の差。「西岡選手とかいろんな選手も入ってくる。その中でしっかりチームワークを取って、巨人と対等に戦えるチームづくりができればなと思う」。鳥谷は生え抜きのチームリーダーとして、西岡、福留、コンラッド、日高ら新加入の選手をまとめる立場を担う。
「阪神が優勝争いをするようでないと、関西の野球界が盛り上がらない。阪神が優勝して野球界を盛り上げられたら」。打倒巨人の旗印の下、一丸となって優勝へ突き進む意気込みだ。




