オリックスT-岡田外野手(24)が27日、李大浩内野手(30)から4番を奪い返す決意を明かした。25日に関西空港を出発し、オフ恒例の家族旅行でハワイに滞在。「デホさんのようにケガなく1年間活躍できる身体をまず作る」と、バットと下半身を鍛えるためのチューブを持参。4番奪還への強い思いの表れだ。
今季は李大浩が全試合に先発4番で出場。パ・リーグの外国人選手では初めてで優良助っ人ぶりを示した。一方、和製4番だった10年の本塁打王は、左太ももの肉離れによる2度の離脱で103試合出場にとどまり、10本塁打、56打点という悔しい結果だった。24本塁打、リーグ最多91打点の李大浩に水をあけられただけに、T-岡田は「4番は小学校以来ずっと打ってきた打順ですから。(4番と認められる)結果を残せるように頑張る」と目の色を変えていた。【堀まどか】




