栗山野球は予習済み!?
日本ハム・ドラフト4位の宇佐美塁大内野手(18=広島工)が3日、広島市内で自主トレを行った。雪が舞う中、ティー打撃やノックなどで汗を流した。新人合同自主トレは11日からだが「少しでも早く慣れたい」と千葉・鎌ケ谷の寮には8日に入る。
寮には栗山監督の著書「覚悟」を持ち込む。すでに読破し「監督の選手に対する期待、優しさが書かれていました。いい監督さんのもとでやらせてもらえるのはうれしい」と心酔。1軍の同じ舞台でのプレーを夢見る。
それでも高校通算45本の右の大砲に焦りはない。「木製バットはまだ重く感じる。1年目は環境に慣れること。(ドラフト1位の)大谷はいいライバルですが、自分は陰でこつこつ頑張ります」と、将来の不動の三塁手を目指し、1歩ずつ進化していく。



