ロッテは連敗をストップさせた。
2カ月ぶり1軍マウンドとなった田中晴也投手(22)は気迫の投球で6回2失点と好投。3月28日西武戦以来の2勝目を挙げた。初回の先頭打者・正木を152キロで見逃し三振に斬ると雄たけびを上げた。後続の周東も152キロ直球で空振り三振にすると再びほえた。3点リードの5回には四球から正木に左中間適時二塁打を浴びるなど1点差に迫られるも、最後は山本祐を空振り三振に抑えた。92球を投げ8奪三振と見事に復活した。
打線は序盤から攻め込んだ。2回、先頭で小川龍成内野手(28)が俊足を生かし遊撃への内野安打で出塁。無死一塁から上田希由翔内野手(25)がソフトバンクの先発スチュワートの直球を右翼スタンドへ放り込み先制した。
5回には藤原恭大外野手(26)と西川史礁外野手(23)の連打で好機を作り安田尚憲内野手(27)の内野ゴロの間に追加点を奪った。
3点リードから1点差まで詰め寄られた直後の6回。先頭打者の小川龍成内野手(28)は1ボールからソフトバンク小林のスライダーを右翼ホームランテラスへ放り込んだ。1シーズン2本目の本塁打はプロ6年目で初となった。



