日本ハムのドラフト1位、大谷翔平投手(18=花巻東)が新人合同自主トレを行う千葉・鎌ケ谷の2軍施設に“大谷交番”が設置される可能性があることが6日、分かった。地元の鎌ケ谷警察署が大谷フィーバーに備え、所有する「移動交番車」を稼働させることを検討している。
11日に始まる自主トレ期間中には新人歓迎式典も予定されており、多くのファンが押し寄せることが予想される。同署関係者は「普段は見回りに行かなくても大丈夫ですけど、見に行くことがありそうですね」と警戒感を強める。
斎藤が入団した11年は、連日、ファンが押し寄せ、警備員も約10人が配置された。新人歓迎式典では同球場史上最多となる1万1000人が来場。早朝から周辺道路は渋滞し、球場施設のブレーカーがダウンするなどのハプニングも起こった。同署からも約50人が警備にあたった。
今年も19日に同じイベントが予定されている。どれくらいのファンが大谷目当てで来るのか見当がつかない。状況を注視して「移動交番車」の登板準備に取りかかることになりそうだ。




