ソフトバンク王貞治球団会長(72)が15日、「オリックス馬原」を警戒した。FAで獲得した寺原隼人投手(29)の人的補償で、馬原孝浩投手(31)がオリックスへ移籍したことについて触れ、「今年もじっくり治して夏以降に投げてくれればと思っていた。まさかオリックスがそうなるとは思わなかった」と読み違いを認めた。通算180セーブの元守護神を敵に回すことになるが、「ルールだから仕方ない。逆戻りできないし、今後どうするか前向きに考える」と語った。