恩師のゲキに応えます。日米通算2000本安打まであと100本としているロッテ井口資仁内野手(38)が16日、沖縄・名護市内で自主トレを公開。「早くクリアしたい」という大記録へ、ダイエー時代に監督だったソフトバンク王球団会長から重圧をかけられていることを明かした。

 昨年12月、2000安打を達成した青学大の先輩、元ソフトバンク小久保裕紀氏の祝賀会に出席。来賓あいさつした王会長から「来年はお前のパーティーでスピーチするぞ」と声をかけられた。正月には「名球会で待ってます」と書かれた年賀状が届いたという。

 入団当時から「40歳(まで現役)と2000本」を目標としてきた。「十何年かけてやってきたものが、やっと結果になる。できるだけ早い時期にクリアしたい」。まずはキャンプインまで、充実した自主トレを続けていく。【鎌田良美】