キャプテンも藤浪にビックリ!
阪神鳥谷敬内野手(31)が26日、大阪市内で「ケーブルテレビショー
in
KANSAI
2013」にゲスト出演し、ドラフト1位藤浪晋太郎投手(18=大阪桐蔭)を褒めたたえた。
鳥谷
あの当時は正直、記者の多さとしつこさと(笑い)…。それが練習よりもキツかった。常にカメラが向けられて、練習より人に見られていることに違和感がありましたね。
藤浪の心境を理解できる唯一の選手と言ってもおかしくない。アマ球界屈指のスラッガーとして、鳴り物入りで03年に自由枠入団。04年春のキャンプでは朝の散歩から夜まで一挙手一投足を追われるフィーバーに神経をすり減らした記憶がある。もともと団体行動よりは「1人の方がいい。みんなで動くともめ事が起きやすいですから」と苦笑いするタイプ。トークショーの最中、9年前を振り返り、黄金ルーキーに感嘆の声をあげた。
鳥谷
受け答えからマイペースでしっかりしている。何故ああやってできるのか教えてほしいぐらい。自分が18歳だった時と比べると…。すごいなと思う。
まだ面識はないが、虎のキャプテンとして、1人の仲間としてエールを送る。
鳥谷
1軍選手と一緒にやって、開幕から投げるんだという気持ちを持って。吸収して自分のモノにしていきそうな性格。頑張ってくれれば若い選手の刺激にもなる。1年間頑張ってほしい。
頼もしいルーキーと共闘し、V奪回を引き寄せる。【佐井陽介】



