楽天の新人合同自主トレが28日、終了した。12日から約2週間、1人の故障者もなく7人全員が乗り切った。31日には沖縄・久米島へ出発。いよいよ、プロで初めての春季キャンプを迎える。
合同自主トレは、ドラフト1位の森雄大投手(18=東福岡)にとって新鮮な毎日だった。「室内での練習は高校でもやっていたことですけど、1つ1つのメニューで上のレベルを経験できました。どの練習も、体のどこかに刺激が来ましたね」と振り返った。高校までは「いやいや、やっていた」練習もあったというが、「プロはやらないといけない。意識が変わりました」と内面の成長を実感。ここまでブルペン入りは控えているが、「2月前半に入れたら」と焦りはない。マイペースを保ちつつ、南国で本格的なプロの練習を開始する。【古川真弥】



