中日高木守道監督(71)が「愛の説教部屋」を開設する。キャンプ期間中のミーティングは、5日韓国ハンファ戦(北谷)など実戦当日の夜ごとに開く計画を明かした。「特に若手の反省会をやらんとあかん。何年もやってレギュラーを取れないのはなぜか。投手もブルペンではいい球を放るのに、なぜ試合ではダメなのか。その辺の意識から変えないと」。就任1年目の昨春はなかった試み。実戦こそ一番の教材として監督自ら講義を行う。主力の高齢化が進む中、世代交代は投打ともに急務の課題。「この春はやらなあかんことがいっぱいで、あんたら(報道陣)の相手はできんぞ」と真剣だった。



