西武ホールディングス(HD)が、筆頭株主である米投資会社サーベラスから提案された西武球団売却案の拒否を表明した翌日、チーム内でも話題になったが、特に混乱はなかった。渡辺久信監督(47)が「我々は開幕に集中するだけ」と言えば、栗山選手会長は「僕らがやることはゲームで全力を尽くすこと」ときっぱり。球団から選手への事情説明は今日28日に行われる。売却騒動の反響について、飯田球団専務は「この地でライオンズを頑張ってほしいという声をメールなどでいただいてます。期待に沿うようやっていきたい」と話していた。