<オールスターゲーム:全パ3-1全セ>◇第3戦◇22日◇いわき
阪神西岡剛内野手(28)が第3戦でも存在感を示した。「2番二塁」で先発出場。3回2死一塁で遊撃鈴木のグラブをかすめて、中前に運んだ。そつなくプレーしたが、異変が生じたのは5回だ。1球目のファウルが右足を直撃。自打球で倒れ込み、笑みをこぼしながらも、顔は引きつっていた。
5回裏の守備から退き、足をひきずりながら「(後半戦に)出られるか分からない。自打球が当たりましたから。明日1日で治します」と話した。10年以来、3年ぶり6度目の球宴出場。「MVPとか敢闘賞に絡めなかったのは残念ですね」と振り返ったが、表情は柔らかかった。今日23日の休養を経て、24日ヤクルト戦からの後半戦スタートに照準を合わせる。



