オリックスは6日、元西武エステバン・ヘルマン内野手(35)を獲得したことを発表した。契約は2年で総額2億円プラス出来高。瀬戸山球団本部長は「三塁を守ってほしい」と起用法も語った。ヘルマンはメジャーで34個、西武2年間で81個の盗塁を記録、今季は最高出塁率(4割1分8厘)のタイトルも獲得した新三塁手候補獲得に成功した。ただ今季三塁を守ったアーロム・バルディリス内野手(30)はDeNAへの移籍が確実であることが判明。李大浩とのダブル流出となるだけに、今後は新4番候補の獲得に全力を挙げる。
またブランドン・ディクソン(29)アレッサンドロ・マエストリ(28)両投手の残留が決定。今季8勝8敗のディクソンは3000万円増の6000万円で2年契約を結んだ。先発、中継ぎの両方をこなし7勝のマエストリは、今季の440万円から1560万円増の来季年俸2000万円。本人の希望によるユーロ建てで大幅増を勝ち取った。




