“野菜生活”始めませんか?
西武牧田和久投手(29)が21日、埼玉・飯能市で行われた野球教室に参加し、同市の子ども約200人にキャッチボールやバッティングなどを指導した。オフのテーマに体質改善を掲げており、「野菜中心の生活しています。炭水化物抜きですよ。体重を落としたい。目標は81キロ」とダイエットに励んでいることを明かした。
今季シーズン中の体重は85キロ。重くは感じないが、「動きやすくしたい。微妙な感覚ですけど、体と直球のキレを取り戻したい」。昨季13勝から8勝に減らしたことで、4キロ増がパフォーマンスに影響したと分析する。
体質改善のために、「遺伝子検査」で医療機関にも足を運んだ。口内の粘膜を採取し、炭水化物を中心に、太りやすくなる食物を確認した。年明けには自主トレでハワイに旅立つ。異国では高カロリーの食生活になりがちだが、「我慢するしかないですよ」と菜食主義に徹する覚悟だ。
来季4年目で選手会長を任される立場になった。涌井がロッテにFA移籍し、主力投手としても責任感は増す。「信頼されていることだと思うけど、開幕投手は狙っていません。ただ、1年間ローテーションを守っていきたい」。ハンバーガーも、ハワイ名物のロコモコも封印し、投球力に磨きをかける。【栗田尚樹】




