中日浅尾拓也投手(29)が侍ジャパンの守護神復活をアピールした。5日、視察に訪れた侍ジャパンの小久保裕紀監督(42)が「どれだけ回復しているか見たかった」というブルペンで60球の熱投。「僕と(現役時代に)対戦した時のボールに戻っていた。当然その(守護神)クラスです」とうならせた。昨年のこの時期は、右肩の故障でWBC日本代表候補から落選。だが別人投球で新たな日本代表指揮官から復活のお墨付きを得た。浅尾は「集中していたので(小久保監督に)気づかなかった」と照れたが、日の丸へのリベンジにも気合十分だ。