阪神の新守護神、呉昇桓(オ・スンファン)投手(31=韓国・サムスン)が、来日初の実戦登板を果たした。20日、紅白戦の最終回に登板し1回1安打2失点だった。

 実戦デビューした呉昇桓のフォーム問題は、先送りとなった。タップダンスのように2段階で左足を踏み出すことに、審判から疑問の声が出ていたが、紅白戦をさばいた笠原球審は「まだ結論が出ていないので、きょう、いいとか、悪いとかいうことはないです」。審判部としての結論が出ていないため、この日はフォームについての判定は見送ったと説明した。