4月に右手有鉤(ゆうこう)骨鉤を骨折したヤクルト小川泰弘投手(24)が故障後初のブルペン投球を行った。埼玉・戸田球場で、捕手を立たせた状態で35球を投じた。目標とする7月中の実戦復帰に向けて前進したが、小川は「バランス良く投げられた。握力はこれから投げて戻ってくると思うので、無理せずフォームを固めて球数を投げていこうと思います」と冷静に先を見据えていた。