肋骨(ろっこつ)骨折などで離脱中の西岡剛内野手(29)が今日13日、実戦復帰する。当日の患部の状態を見て最終決定するが、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(甲子園)に出場予定。負傷した3月30日巨人戦(東京ドーム)以来の実戦となる。

 12日、鳴尾浜で残留練習に参加した。フリー打撃では、左右の打席に立ち73スイング。柵越えを1本ずつ放った。全ての練習メニューを終えた西岡は「明日出るよ。DHでね。動けているし」と明言。実戦復帰に力を込めた。和田監督は遠征先の千葉で「初めの1歩やな」と話した。

 まだスライディングなどのメニューには取り組んでいない。負傷後は実戦形式の打撃練習を挟むケースが多いが、西岡は省略。「動きの感覚が少しずれている部分もある。そのへんを取り戻していかないといけない」と話していた感覚のズレ、不安については、試合数を重ねて解消していく。