日本ハム中田翔内野手(25)が7日、もん絶死球から一夜明け、不死身オーラを漂わせ敵地へ向かった。前日ロッテ戦で左膝付近に133キロ変化球が直撃。悶え倒れ込むほどの衝撃を受けたがプレー続行した。この日は大丈夫そうとの問いに「まあね」の一言だけ残し、足を引きずる様子もなく仙台へ移動した。
日本ハム中田翔内野手(25)が7日、もん絶死球から一夜明け、不死身オーラを漂わせ敵地へ向かった。前日ロッテ戦で左膝付近に133キロ変化球が直撃。悶え倒れ込むほどの衝撃を受けたがプレー続行した。この日は大丈夫そうとの問いに「まあね」の一言だけ残し、足を引きずる様子もなく仙台へ移動した。
4月28日念願のエスコンフィールド始球式 身の引き締まる思いです/滝谷美夢のみゆダイアリー
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