死球による右手首骨折で離脱した中日和田一浩外野手(42)が15日、ナゴヤ球場の室内練習場で3日連続のトス打撃を行った。左手でバットを握り30分間軽めにスイング。右手はギプス固定した状態でバットに添えているだけだが「ギプスが取れたら100%で出来るように準備しておかないとね」と前向きに話した。和田は6日広島戦で右手首を骨折。1週間の静養を経て13日からランニングなどの練習を開始した。
死球による右手首骨折で離脱した中日和田一浩外野手(42)が15日、ナゴヤ球場の室内練習場で3日連続のトス打撃を行った。左手でバットを握り30分間軽めにスイング。右手はギプス固定した状態でバットに添えているだけだが「ギプスが取れたら100%で出来るように準備しておかないとね」と前向きに話した。和田は6日広島戦で右手首を骨折。1週間の静養を経て13日からランニングなどの練習を開始した。
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