日米野球の日本代表に選出されていたヤクルト小川泰弘投手(24)が4日、左脇腹痛で出場を辞退した。

 この日、愛媛・松山での秋季キャンプを離脱し、帰京。今日5日に都内の病院で精密検査を受ける。小川は「秋季練習から違和感があって、昨日投げて痛みに変わった。この状態で行くと迷惑をかけてしまうと思う。辞退する形になり、球団にも侍ジャパンにも申し訳ないです」と無念さをにじませた。真中監督は重傷ではないとの見通しを示したうえで「来年の開幕投手候補の期待は変わらない」と全幅の信頼を寄せた。