今年もルーキーによる「イチ詣で」が行われる。オリックスの新人選手が、ほっともっと神戸で自主トレ中のイチロー(41=ヤンキースFA)にあいさつに出向くことが13日までに決まった。本屋敷俊介トレーニング兼コンディショニングコーチ(39)が橋渡し役となり、今月中に実現の見通しとなった。
「イチローさんは『俺はオリックスの選手じゃないから(あいさつは)もういいよ』と言われましたが、練習を見て同じ場所にいるだけで全然違う。分かることがある」。同コーチは昨年末に了承を得たことを明かした。昨オフも新人だった吉田一、東明らがイチローにあいさつした。
ドラフト2位の宗佑磨内野手(18=横浜隼人)はかねて目標としており、入寮前には「イチローさんのような選手になりたい」と目を輝かせていた。過去の映像はもちろんのこと、関連本を読みあさるほどの“イチマニア”であるだけに、最高の勉強の場となりそうだ。




