日本ハムのドラフト1位、有原航平投手(22=早大)が、自らハイペース調整に乗り出した。14日に千葉・鎌ケ谷で新人合同自主トレ第2クールがスタート。右肘痛の影響で、第1クールでのキャッチボールはトレーナー相手に約30メートルの間隔を保っていたが、約10メートル伸ばすことに成功。「自分から距離を、ちょっと伸ばせたので良かった。順調です」と笑顔を見せた。
絶好のタイミングに恵まれた。この日は気温が10度近くまで上がり、合同自主トレ中では初めて暖かい日差しに恵まれた。中垣トレーニングコーチらとは「天気の良い日にちょっとずつ距離を伸ばそう」と決めていた。18日からの第3クールで伸ばしていく予定だったが、状態は順調で前倒しの許可が下りた。「まだまだ力いっぱい投げられない」と、はやる気持ちを抑えて本領発揮へ向かっていく。



