虎の若大将が誕生!?
阪神のドラフト5位植田海(かい)内野手(18=近江)が歌手加山雄三の名曲「海
その愛」を登場曲に選ぶプランを明かした。「覚えてもらいたいです」とファンに名前を浸透させる方法を考慮。18歳の選曲リストに加わったのは異例となる昭和の名曲だった。
♪う~みよ~おれのう~みよ~。近い将来、甲子園で誰もが口ずさめるメロディーが流れるかもしれない。例年2月に選択予定の登場曲は「まだ決めていないです」と未定。その状況で「海
その愛」の存在を知り、選択肢に加えた。これまでの18年間は「植田」ではなく「海(かい)」の呼び名で親しまれてきた。母美奈子さん(39)は「親しみを込めて呼んでもらえるように。外国人の方にも呼んでもらえる名前なので」と由来を明かす。全国の虎党へとっておきの名前を浸透させるにはピッタリだ。
新人合同自主トレは第4クールに突入。得意の守備は中村GMから、元阪神守備走塁コーチの久慈照嘉氏に例えられるなど順調にアピールを続ける。最後は「まずは1軍に上がれるように頑張りたい」と締めた植田。根強い人気を誇る大和の登場曲「宇宙戦艦ヤマト」に続いて、新しい名物誕生の予感だ。【松本航】



