ソフトバンク松坂大輔投手(34=メッツ)が7日、初のマシン打撃に臨んだ。投手メニューを終えると、2本のバットを持って室内練習場へ。内川、李大浩、長谷川と並び、34分間、打者顔負けの鋭い打球を飛ばし続けた。その数210スイング。前日松坂のフリー打撃時に投手役を買って出ると明かした工藤監督から「俺が投げるよりマシンを選んだな」とつっこまれ、その直後にバットが折れるハプニングもあった。松坂は「細川さんに『2本持ってけよ』と言われたんですが、その通りでした」と苦笑いしながらも「僕の場合、いいスイングができると投球にもいい影響が出てくる。気分転換だけじゃなく、投球にもつながる意識で打ちました」と明かした。
予定していた2度目のブルペン入りは、下半身に張りを感じたこともあり、今日8日に延期。「明日でもいいかなと思って。休みの前のほうが気にせず練習できる」。焦ることなく、あくまでマイペースで調整を続ける。【福岡吉央】



