ソフトバンク工藤公康新監督がキャンプ中の「登板」に意欲を見せた。

 9日に岩手県陸前高田市で開催した野球教室では、シート打撃に登板。参加した中学生62人全員と対戦した。雨が降る中、代名詞と言えるカーブやスライダーも含め、180球の熱投。28三振を奪い、野球少年は大喜びだった。

 「コミュニケーションを取りながら、思い出になってくれたらいい。つらい思いをしても言えないこともあるだろう。でも、ここでは素直になれる」