ソフトバンク工藤公康監督が宮崎市での秋季キャンプを初視察。
伸び悩む左腕山田にパイプ椅子を使うユニークな方法でアドバイスした。
「お尻には、大きな筋肉がいっぱいある。そこで自分の体を支えるように。体の中心に近い所、股関節がしっかりと回らないと回転できない」。
「優勝はしたが、1年間、安定してローテーションを守った投手は少ない。打つ方は12球団で一番。投手を中心に守りをつくれば、しっかりと結果は出る」。
そのほか一問一答は以下の通り。
-キャンプを初視察
工藤監督
自分の中で緊張感があるし、遠慮している部分も自覚としてある。コーチや選手とコミュニケーションを取っていきたいのもあった。
-ミーティングでコーチとも話したが
工藤監督
監督になったが、「仕事があって来られないので、迷惑をかけて申し訳ない」と声をかけさせてもらった。
-宮崎の思い出は
工藤監督
父の実家が延岡。子どものころに野生児のような生活をして、いい思い出がたくさんある。戻ってこられるのは、不思議な感じがある。
-ブルペンでは下半身の使い方を熱心に見ていた
工藤監督
下半身を使えば、もっとうまくいくという選手がけっこういた。あと5キロ、球が速くなるのになあ、と。
-秋季キャンプをどう過ごしてほしいか
工藤監督
秋は短いので、1つの技を身につけるよりも、きっかけをつかんでほしい。優勝したチームだが、現状に満足してほしくない。




