楽天大久保博元監督が、ドラフト1位安楽のためにひと肌脱いだ。前日13日の新人研修で、元ニッポン放送の深沢弘アナウンサーから話し方を「98点」と褒められた安楽だが、大久保監督が気になったのは減点された2点。

 「何が足りなかったの?

 少し早口だった?

 そうは思わないけどなあ」。

 そして自らの話術を磨いたきっかけを語りだした。

 間の取り方は六本木のニューハーフクラブで教わったという。

 「遠くの席からもツッコミが入るんだよ。あの間の取り方は絶妙だよ」。

 発声については徳光和夫アナウンサーから助言された。

 「あおむけになって新聞の1面を日付から一言一句読んでごらん」と教わった。「それを365日やったんだ」。