阪神・淡路大震災から20年となった17日、被災球団のひとつであるオリックスは森脇浩司監督以下コーチ、選手ら約60人が黙とうを行った。

 森脇監督の脳裏には、20年前の出来事がよみがえった。当時はダイエー選手で福岡在住。それでも兵庫・西脇市出身で知人が多く被災した。

 「母親が神戸の病院に入院したり、知り合いも多かった。連絡が取れずに不安に覆われて時間が過ぎたことは鮮明に覚えている」。