オリックスは10月31日、ドラフト1位指名した東海大三・甲斐拓哉投手(17)に指名あいさつを行った。長野・茅野市内の同校を熊野スカウト部グループ長、安達スカウトが訪問。大石監督が「一緒に戦いましょう!」と直筆サインしたドラフト会場入場証をプレゼントされた最速151キロ右腕は「(長野商卒の)金子さんにプロでの生活の仕方やオフの過ごし方などを聞いて、1日も早く力になりたい」と意欲的に話した。本拠地となる京セラドーム大阪は、中学2年と3年の春の全国大会で体験済み。熊野グループ長は「鈴木孝政、小松辰雄のような威力ある真っすぐが身上で、高校時代の(藤川)球児より上。近い将来10勝、15勝できる素材で本当に楽しみ」とぞっこんだった。