全日本プロレスは23日、横浜市内の事務所で会見し、3月21日の沖縄大会で、3冠ヘビー級王者宮原健斗(26)が大森隆男の挑戦を受けると発表した。宮原は12日の後楽園大会で、史上最年少の若さで王座を獲得。その際、大森が次期挑戦者に名乗りを上げていた。
わずか2週間で陥落した、14年6月以来の王座獲得を目指すベテランの大森は「沖縄で1年半前に宮原にシングルで負けたことを根に持っている。同時に選手権もかかっている。年に1回の沖縄だから、3冠戦だから勝たないといけない」と決意を語った。受けて立つ宮原は「最年少王者としてどれくらいやれるのか、みんなが見ている。いい試合で防衛して、沖縄大会を大成功させる」と話した。
大森は3月12日の後楽園大会で、田村和宏と組んで宮本、木高組のアジアタッグ王座への挑戦も同日発表された。

