ボクシングの大橋ジムは16日、5月8日に東京・有明コロシアムで、ダブル世界戦を行うと発表した。
WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(22)は同級1位の指名挑戦者ダビド・カルモナ(メキシコ)と2度目の防衛戦、IBF世界ライトフライ級王者八重樫東(33)は同級10位マルティン・テクアペトラ(メキシコ)と初防衛戦を行う。
都内で会見した井上は「相手はテクニックのある、倒しづらい選手だが、内容で見せつつ最後はKOにつなげたい」とコメント。八重樫は「相手の映像は3~4試合見たが自分よりリーチが長くて、積極的に来るタイプ。スタイル的にはかみ合うと思うが、できるだけ被弾せずに勝利したい」と意気込みを語った。
東洋太平洋スーパーフライ級王者井上拓真(20)、WBO世界バンタム級3位松本亮(22=いずれも大橋)が同興行に出場することも発表された。

