左肩負傷から2カ月ぶりに復帰した棚橋弘至は、SANADAに敗れ連覇へ苦しいスタートとなった。

 SANADAに痛めている左肩を攻められ、守勢に回った。20分近い激闘も、最後を詰め切れず、最後は変形ドラゴンスリーパーの「スカルエンド」でギブアップ負け。「負けました。でも、帰ってきました。大丈夫、目標は見失っていないから」と、自分に言い聞かせるように話した。勝ったSANADAは「復帰戦の相手に勝つのは、ただの通過点。あまり勝ってもうれしくない。プロレスの顔に勝ったから、これでやっとみんなオレのことを少しは振り向いてくれる」と話した。