坂田ダウン喫するも判定勝利/ボクシング
<プロボクシング:WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇29日◇千葉・幕張メッセ国際展示場第8ホール
チャンピオンの坂田健史(28=協栄)が同級7位の山口真吾(28=渡嘉敷)を3-0の判定で下し、3度目の防衛に成功した。
坂田は3回に山口の右パンチでダウンを喫するなど序盤は劣勢。しかし手数が増えた中盤以降に有効打を重ねて盛り返し、必死に抵抗する挑戦者をポイントで逆転した。戦績は38戦32勝(15KO)4敗2分け。
山口は02年2月にWBC世界ライトフライ級王座に挑戦して以来の世界戦でもタイトル奪取はならなかった。戦績は29戦22勝(8KO)5敗2分け。
日本のジムに所属する現役世界王者は5人で変わらず。
[2008年3月29日16時53分]
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