<プロボクシング:WBA世界ライト級タイトルマッチ12回戦>◇19日◇ディファ有明
【ラウンドVTR】<1回>左ジャブの突き合いで試合は始まった。小堀はアルファロを軸に右に回る。1分30秒すぎに思い切った左右フックを振るったが、距離がありすぎた。さらにコーナーに追い込んでラッシュしたがクリーンヒットななし。冷静に左で距離を測るアルファロに終了間際には左フックを引っ掛けた。<2回>小堀は主導権を握ろうと前に出る。リング中央でワンツーを狙った瞬間、アルファロの左フックをカウンターでもらった。さらに顔面、ボディーを打たれて腰を落とし、コーナーまで後退するとスタンディングダウンを取られた。その後は激しい打ち合い。小堀は距離感が今一歩。アルファロのパンチは正確だ。<3回>アルファロの左がよく伸びる。ジャブを突きながらプレッシャーをかけ始めた。小堀は距離が詰まった瞬間に左フック、右ストレートを合わせる作戦。アルファロがワンツーを狙って踏み込んできた瞬間、小堀の左フックがカウンターでアゴにクリーンヒット。今度はアルファロがダウンした。立ち上がったがダメージは深い。小堀が一気にパンチを顔面に集めるとレフェリーが割って入ってストップ。2分8秒、TKOで新王者が誕生した。

