WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃(32=帝拳)が26日、初防衛戦へ向けて好調をアピールした。
来年1月3日にパシフィコ横浜で開催されるダブル世界戦で、同級9位ヘナロ・ガルシア(31=メキシコ)の挑戦を受ける西岡は、都内のジムでスパーリングを公開。後輩の日本フェザー級王者松田を相手に3回行い、軽めながらもロープに詰めての連打に、武器の左ストレートに切れの良さを示した。「最高のコンディション。守るのではなく、初防衛に挑戦する気持ち」と話す。ファイタータイプの相手には「やりにくさはない。自分の距離でいけば」とKOも期待できそうだ。


