<プロボクシング:レイジングバトル準決勝>◇22日◇東京・後楽園ホール
A級ボクサーによる4回戦の賞金トーナメントで、最重量のミドル級では岳たかはし(22=新田)が番狂わせを演じた。元日本王者で5度防衛した江口啓二(28=姫路木下)との対戦。左フックからの連打でダウンを奪うと、さらにラッシュしてレフェリーストップによる1回36秒TKO勝ちとなった。「相手はやりたくない日本人2人のうちの1人。覚悟を決め、ガンガン行くしかないと思った。はまった」と決勝進出に大喜び。もう1試合では渡部あきのり(24=協栄)も同じく1回に1分6秒KO勝ち。こちらは来年の日本王座挑戦へ優勝が使命という。決勝は10月23日。


