新日本は13日、都内の事務所で、11月8日の両国大会で、IWGPヘビー級王者中邑真輔(29)に棚橋弘至(32)が挑戦することを発表した。この日、同事務所で会見した中邑は「冷酷な戦いをしますよ」と厳しい表情で答えた。中邑は過去5勝3敗1分けと棚橋に勝ち越している。最近では8月のG1クライマックス準決勝で勝利。その際、当時同王者の棚橋に右眼窩(がんか)内側壁骨折を負わせ、王座返上に追い込んだ。記者の「ライバルとの対戦ですね」という質問に、中邑は「単なる1人の先輩レスラー。特別意識することはない」と完全に見下していた。