IGFのアントニオ猪木会長(66)は試合どころではなかった。新日本のIWGPヘビー級王者中邑真輔(29)から対戦要求されている猪木氏は14日、都内で行われた携帯動画サイト新番組の収録後に会見し、9月28日に都内の病院で約13時間に及ぶ腰椎(ようつい)すべり症の手術を受けていることを明かした。9月末から約3週間入院し、前日13日に退院した猪木氏は「デビュー当時から付き合ってきた持病。来年デビュー50周年のイベントもあるので思い切って手術を受けた。隠していてもしょうがないので、発表したよ」と話した。中邑の要求については、「かわいいやつなんでね。話しは面白いが、おれが出ていくわけにはいかんでしょう」と、公の場で初めて言及した。