<新日本:東京大会>◇4日◇東京ドーム

 IWGPヘビー級王者中邑真輔が挑戦者の高山善広を15分51秒、ボマイェ4連発からの片エビ固めで破り、4度目の防衛に成功した。ひざ蹴り、エルボー、ハイキック、パンチ、両者譲らぬ壮絶な打撃戦を制し、中邑が団体の至宝を守った。「(ボマイェは)単純な技ですけど、それでいつも死にそうな目にあってきた。1発1発容赦なく入れさせてもらった。(高山のひざ蹴りは)1発1発壊れそうだった」と振り返った。