<新日本:東京大会>◇4日◇東京ドーム

 GHCヘビー級選手権はノアの杉浦貴が後藤洋央紀を20分54秒、足首固めで下して初防衛を成し遂げた。同ベルトは、昨年6月に他界した三沢光晴さんが何度も腰に巻いた重みあるものだが「今(言われて)初めてそうだったなと思った。動きにくいとか全然ない」。だが3度目の対戦となる相手が予想以上にしぶとかったことに「向こうは後がないから、すごい気迫で来た」と、後藤の闘志を褒めたたえていた。